LE TRAVAILLEUR GALLICE
(ル・トラヴァイユール・ガリス)
のモールスキンジャケットです。
しっかり目の厚手のジャケットです。
サイズはL〜XLくらいです。
ボタンホールはあえてケバケバになっています。
【HPより一部抜粋】
フランス生産を続ける最古のブランド
LE TRAVAILLEUR GALLICE(ル・トラヴァイユール・ガリス)の歴史は古く、1895年創業のEtablissments Gallice社が手がけるワークウエアとなっています。
フレンチワークウェアのシンボルである『モールスキン』を用いて物作りをする新品ブランドは数多くありますが、その中でも1、2を争う屈指の古さを誇ります。
ガリスより少し歴史の古いアドルフ・ラフォンなど、多くのブランドがフランス製をやめてしまう中、ガリスは今でもキチンとフランス生産を行っております。
フレンチ新品を現代に体現する稀有なブランドの一つです。
伝統のリアルワークの工場で生産をしておりますので、悪く言えばラフ、よく言えば味出しまくりのディテールも楽しめます。このボタンホール、とても古い機械で作られています。
ボタンホールの中心部にほつれた生地のケバケバが見て取れるかと思います。
このボタンホールは、ボタンホールの形にステッチでかがりを入れた後、メスを落として中心の生地を切ります。
この方法だと中心に残った生地が写真のようにほつれて見た目は美しくありません。
これは、あえて中心に生地を残し、これをクッションとすることで直接ボタンがホール周りをかがったステッチにあたる事を防いでいます。
労働着が高級品だった昔のワーカーたちにとって、いかに商品が長持ちするかというのは非常に重要なファクターの一つです。
些細な差が大きな違いとなって表れてくることを先人たちは知っていたのでしょう。
サイズ表記もステンシルで簡素化されたワークウェアならではのディテールを感じることが出来ます。
着用頻度は低めですが、新品のためご理解いただける方のみよろしくお願いいたします。
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